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点名:立木(415.9m)

平成25年4月6日(土)曇り後雨
 
滋賀県西浅井町
 
滋賀県の山

点名:立木(415.9m)

 

平成25年4月6日(土)曇り後雨

滋賀県西浅井町

 

今日は、先週に引き続いて三角点探索の旅に出た。しかし、今日は、天気がよくない。台風なみの低気圧の発達により、朝から雨の予報で、午後から明日朝にかけては風雨が強まるとのこと。それで、朝から午前中の雨が降り出す前に家事をすることになっていたが、なんだかんだで中止になってしまった。これ幸いと滋賀県方面へ三角点を探しに行くことにした。

8時21分に家を出発した。いつものように国道303号の八草トンネル経由である。信号も少なく、渋滞もないので、関ヶ原経由より断然早い。しかし、坂内集落あたりでは、路面が濡れていた。そして、風も強くなってきた。木ノ本町からは、国道8号を北上するが、賊ヶ岳トンネルを抜けると、風が強く琵琶湖の波が高い。台風なみだ。

それでも、まだ雨は降っておらず、登山口までは行ってみようと、横波集落を目指す。国道8号を道の駅「あちかまの里」を過ぎて、湖西線の下をくぐるとすぐに斜め左へ分岐する道がある。その入口には「←横波」という看板があるので、そこから左へ入る。すぐに横波の集落に入る。この集落から日計山(411.4m)へ登ったのを思い出した。この集落を通り抜けると、林道になるが、そのまま上がっていくと、峠のような場所に出る。

 

 

 

峠の手前に左へ分岐する林道があり、右手にはふくらみがあるので、路肩にも駐車できる。私は「造林作業ヤシ谷線 延長1,789m」という支線林道が分岐するふくらみに駐車した。峠から左手へ登ると、「点名:立木」へ、右手へ登ると、「点名:北小松原」である。どちらから登ってもよいが、時間がかかりそうな方からと、点名:立木から登ることにした。

8時21分に鉄塔巡視路の看板のところから入山した。この鉄塔巡視路案内板は、関西電力のものらしく、赤色の地に火の用心と白い文字が書いてある。その裏には「51」の数字が書いてあるので、51番鉄塔への登り口であろう。8時24分にはその51番鉄塔に出た。

 

 

ここには「ヨコナミ 57 S5」と「ヨコナミ 64」という札のついた電柱がある。ここから右への方へさらに登っていくと、8時32分には左手下に林道が見えた。この付近にも電柱があり、「ヨコナミ 57 S13」と「ヨコナミ 72」という札がついている。この電柱は山頂近くまで続いていたが、山頂近くにあるアンテナ施設へ電気を送るためのものではないかと思った。さて、尾根を忠実に登っていくと、8時38分にも左手に林道が見えてきた。ここの電柱番号は、「ヨコナミ 57 S20」と「ヨコナミ 79」である。尾根は右手へ曲がっているようである。それにしても風が強くなってきた。そのため体感温度が低い。雨が降らないだけでももうけものだ。

 

 

8時47分にはアンテナ施設らしい建物があった。この付近はもう山頂台地の一部のようで、平坦になっている。また、踏み跡もこのアンテナ施設までのようで、この先は薮となっている。そのため迷いやすいが、アンテナ施設を右に見て、その左側をそのまままっすぐに進んでいく。

 

 

すると、8時52分に金網で囲まれた何かの施設の跡のようなものがある場所に出くわした。金網の中には何もなかったが、その左手に3等三角点があった。

 

 

そばの木には黄色のビニールテープが3本巻いてあった。見つかってよかった。

相変わらず風が強いので、いつ雨が降り出してもおかしくない天気となってきた。8時58分には下山を開始した。8時59分にアンテナ施設まで戻り、9時04分には、「ヨコナミ 79」の電柱を、9時07分には「ヨコナミ 72」の電柱を、それぞれ通過して、9時10分に51番鉄塔に出た。そして9時13分に駐車地点の登山口へ下り立った。

今度は、反対側の尾根に取り付いて、「点名:北小松原」を目指すことにした。