眉山(標高) |
平成4年9月27日() |
岐阜県岐阜市 |
グループ |
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31 眉 山 (岐阜市)
平成4年9月27日(日)
岐阜市の北部にそびえる山である。山頂にNTTの中継所があるため、自動車でも上ることができる。ただし、自動車道の入り口は、くさりで止めてあるので、一般の車は入れない。
眉 山
平成15年5月25日(日)曇り
午前中はシジミを捕りに行き、午後からの時間であったので、近所の眉山へ登ることにした。自転車で出かけ、13時12分にバイパス交叉点の北西角の登山口を出発した。わずかに登った、13時13分に分岐点がある。左は山腹をトラバース気味に進むので、山へ登っていく右の道へ進む。13時16分にバイパスののり面の上部へ出た。すごい高さである。眼下を車が走っていく。さらに登ると、13時18分に小さな祠がある場所に着いた。そして、13時21分には鉄塔に着いた。切り開かれて、粟野方面が見える。ここからすぐのところに分岐がある。左は下り気味なので、登りとなる右へ13時22分に入る。すると、13時24分に林道へ出る。眉山の山頂にある電波塔へ通じる車道だ。しかし、ここで林道へ出ず、さらに右へ登る踏み跡をたどる。ここからはいままでの道とうってかわって不明瞭な踏み跡だけしかないが、なんとかたどることができる。そして、13時32分に再び林道へ出る。ここからは林道を歩く。13時35分に左手に電波塔がある場所を通過する。13時36分にはNTTの電波塔と鎧塚古墳の看板がある林道終点に着いた。鎧塚古墳の看板の横から、鉄線の扉を開けてピークへ登ると三角点がある。また、近くに小さな祠がある。13時38分に到着した。しかし、見晴らしは樹林に遮られ、さっぱりである。左手の方へ下ると、13時40分にアンテナのある場所に着く。13時41分に林道へ戻った。13時43分に下山を開始した。13時47分に林道から山道に入る。13時52分に一旦林道へ出る場所を通過する。13時54分に分岐に着き、右へ下って見ることにした。そうすると、13時56分に鉄塔に着く。鉄塔番号は「飛騨旧幹線478」となっている。この鉄塔の下をくぐり、さらに下って行くと、14時03分に一般車道へ出た。車道の山裾側にある駐車場のところである。車道を歩いて、14時08分に自転車に戻った。
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眉 山
平成15年5月25日(日)曇り
午前中はシジミを捕りに行き、午後からの時間であったので、近所の眉山へ登ることにした。自転車で出かけ、13時12分にバイパス交叉点の北西角の登山口を出発した。わずかに登った、13時13分に分岐点がある。左は山腹をトラバース気味に進むので、山へ登っていく右の道へ進む。13時16分にバイパスののり面の上部へ出た。すごい高さである。眼下を車が走っていく。さらに登ると、13時18分に小さな祠がある場所に着いた。そして、13時21分には鉄塔に着いた。切り開かれて、粟野方面が見える。ここからすぐのところに分岐がある。左は下り気味なので、登りとなる右へ13時22分に入る。すると、13時24分に林道へ出る。眉山の山頂にある電波塔へ通じる車道だ。しかし、ここで林道へ出ず、さらに右へ登る踏み跡をたどる。ここからはいままでの道とうってかわって不明瞭な踏み跡だけしかないが、なんとかたどることができる。そして、13時32分に再び林道へ出る。ここからは林道を歩く。13時35分に左手に電波塔がある場所を通過する。13時36分にはNTTの電波塔と鎧塚古墳の看板がある林道終点に着いた。鎧塚古墳の看板の横から、鉄線の扉を開けてピークへ登ると三角点がある。また、近くに小さな祠がある。13時38分に到着した。しかし、見晴らしは樹林に遮られ、さっぱりである。左手の方へ下ると、13時40分にアンテナのある場所に着く。13時41分に林道へ戻った。13時43分に下山を開始した。13時47分に林道から山道に入る。13時52分に一旦林道へ出る場所を通過する。13時54分に分岐に着き、右へ下って見ることにした。そうすると、13時56分に鉄塔に着く。鉄塔番号は「飛騨旧幹線478」となっている。この鉄塔の下をくぐり、さらに下って行くと、14時03分に一般車道へ出た。車道の山裾側にある駐車場のところである。車道を歩いて、14時08分に自転車に戻った。
31 眉 山 (岐阜市)
平成4年9月27日(日)
岐阜市の北部にそびえる山である。山頂にNTTの中継所があるため、自動車でも上ることができる。ただし、自動車道の入り口は、くさりで止めてあるので、一般の車は入れない。