百 々 ヶ 峰(417.9m)
平成16年2月11日(水)快晴
すばらしい天気に誘われて、百々ヶ峰へ登った。いつものように、まずは三田洞の「長良川ふれあいの森」駐車場へ行く。休日のこととて、駐車場には多くの車が駐車してある。早速準備をして、9時42分に出発した。トイレの脇を通り、キャンプ場の横をすり抜けて、右手に野鳥の観察広場を見ながら、遊歩道を案内に従って、頂上展望台を目指す。9時57分に水場に到着する。優雅な「けもの脅し」が設置してあるが、「飲料水としての水質が確保されていません。」という表示がある。ベンチもあり、三田洞側の展望もよいので、休憩には最適であろう。ここを過ぎて、さらに登り、短いジグザグを過ぎると、10時04分に管理車道へ出る。休憩用のベンチと山名の方角案内板が設置してある。ここは三田洞展望台である。名前のとおり三田洞側の展望がすばらしい。西の方角の雷倉や舟伏山、日永岳などの表示がある。さて10時11分に出発し、ここで管理車道を横切り、さらに遊歩歩道へと入る。2回ジグザグを切ると、10時18分に再び管理車道へ出る。ここには「長良川ふれあいの森」の案内板がある。ここでも管理車道を横断して、遊歩道へ入り、登っていく。すると、10時21分に分岐に到着する。直進すると「西百々ヶ峰」に向かうので、左折して、百々ヶ峰本峰(東峰)の展望台を目指す。10時24分に尾根上のピークを越える。遊歩道から登山道が分岐しているところでは、迷わず登山道へ踏み入る。登山道で2回遊歩道をショートカットして登ると、10時28分に管理車道から登ってくる遊歩道が合流している場所に着く。ここでも登山道が遊歩道から右にのびているのでこれを登る。10時32分にピークを越える。さらにいったん遊歩道へ出て、また登山道へ入ると、10時35分にピークがある。ここには「東海自然歩道」の看板が地面にある。矢印の方向へ行くと、東海自然歩道へ合流するという意味だ。ここから下って、遊歩道へ出て、また、登山道へ入り、登っていくと、10時39分に頂上の展望台に着いた。案の定、多くの登山者が休憩していた。伊吹山と御嶽山、乗鞍の写真を撮って、10時44分に下山した。東海自然歩道の方へ下った。10時50分に管理車道へ出る。ここにはトイレが最近設置された。ここで管理車道を横断して急坂を登ると、鉄塔のあるピークに出る。ここで「東海自然歩道」と合流するのだ。しかし、今日は新たなワープ道を発見した。トイレの裏から少し登った所から、左へ山腹をトラバースする踏み跡がある。これを行けば、鉄塔のあるピークを通らず、その先(西側)の「東海自然歩道」へでるだろうと容易に想像できた。トラバース道を進んで、10時52分に東海自然歩道へ出た。東海自然歩道を下って、11時03分にベンチのある分岐点に着いた。東海自然歩道は左へ曲がって、管理車道へと下っている。ここで曲がらず、東海自然歩道から分かれて、そのまま尾根を進む。そうすると、11時07分に休憩舎のあるピークに到着する。ここで、御嶽山や舟伏山、能郷白山を眺めて、休憩する。11時17分に出発し、管理車道へ下り立ち、あとは、管理車道を歩き、左手にラベンダー広場を見ながら、11時30分に駐車場へ戻った。
百 々 ヶ 峰(417.9m)
平成16年2月19日(木)晴
トレーニングのため、百々ヶ峰へ登った。いつものように、まずは三田洞の「長良川ふれあいの森」駐車場へ行く。駐車場には数台の車が駐車してある。早速準備をして、9時00分に出発した。トイレの脇を通り、キャンプ場の横をすり抜けて、右手に野鳥の観察広場を見ながら、遊歩道を案内に従って、頂上展望台を目指す。9時11分に水場に到着する。優雅な「けもの脅し」が設置してあるが、「飲料水としての水質が確保されていません。」という表示がある。ベンチもあり、三田洞側の展望もよいので、休憩には最適であろう。ここを過ぎて、登山道が大きくペアピンカーブし、さらに登り、短いジグザグを過ぎると、9時16分に管理車道へ出る。休憩用のベンチと山名の方角案内板が設置してある。ここは三田洞展望台である。名前のとおり三田洞側の展望がすばらしい。西の方角の雷倉や舟伏山、日永岳などの表示がある。さて、ここで管理車道を横切り、さらに遊歩歩道へと入る。2回ジグザグを切ると、9時22分に再び管理車道へ出る。ここには「長良川ふれあいの森」の案内板がある。ここでも管理車道を横断して、遊歩道へ入り、登っていく。すると、9時25分に分岐に到着する。直進すると「西百々ヶ峰」に向かうので、左折して、百々ヶ峰本峰(東峰)の展望台を目指す。9時27分に尾根上のピークを越える。遊歩道から登山道が分岐しているところでは、迷わず登山道へ踏み入る。登山道で2回遊歩道をショートカットして登ると、9時30分に管理車道から登ってくる遊歩道が合流している場所に着く。ここにはオリエンテーリングの「M」のポイントがある。ここでも登山道が遊歩道から右にのびているのでこれを登る。9時34分にピークを越える。さらにいったん遊歩道へ出て、また登山道へ入ると、9時36分にピークがある。ここには「東海自然歩道」の看板が地面にある。矢印の方向へ行くと、東海自然歩道へ合流するという意味だ。ここから下って、遊歩道へ出て、また、登山道へ入り、登っていくと、9時39分に頂上(417.9m)の展望台に着いた。誰もいない。9時40分に下山し、9時43分と9時44分に尾根上のピークを越える。9時36分に管理車道へ下りる分岐を通過する。9時49分に尾根上のピークを越えて、9時51分に西百々ヶ峰への分岐を過ぎる。9時53分に管理車道へ下り立つ。管理車道を横断して遊歩道へ入り、9時57分に三田洞展望台に着いた。10時01分に水場を過ぎて、10時11分に駐車場へ戻った。
百 々 ヶ 峰(417.9m)
平成16年2月26日(木)晴
トレーニングのため、百々ヶ峰へ登った。いつものように、まずは三田洞の「長良川ふれあいの森」駐車場へ行く。駐車場には数台の車が駐車してある。早速準備をして、8時31分に出発した。トイレの脇を通り、キャンプ場の横をすり抜けて、右手に野鳥の観察広場を見ながら、遊歩道を案内に従って、頂上展望台を目指す。8時43分に水場に到着する。優雅な「けもの脅し」が設置してあるが、「飲料水としての水質が確保されていません。」という表示がある。ベンチもあり、三田洞側の展望もよいので、休憩には最適であろう。ここを過ぎて、登山道が大きくペアピンカーブすると、「B7」という立て看板がある。さらに登り、短いジグザグを過ぎると、8時49分に管理車道へ出る。休憩用のベンチと山名の方角案内板が設置してある。ここは三田洞展望台である。名前のとおり三田洞側の展望がすばらしい。西の方角の雷倉や舟伏山、日永岳などの表示がある。さて、ここで管理車道を横切り、さらに遊歩歩道へと入る。2回ジグザグを切ると、8時55分に再び管理車道へ出る。ここには「長良川ふれあいの森」の案内板がある。ここでも管理車道を横断して、遊歩道へ入り、登っていく。すると、8時57分に分岐に到着する。直進すると「西百々ヶ峰」に向かうので、左折して、百々ヶ峰本峰(東峰)の展望台を目指す。8時59分に尾根上のピークを越える。遊歩道から登山道が分岐しているところでは、迷わず登山道へ踏み入る。登山道で2回遊歩道をショートカットして登ると、9時03分に管理車道から登ってくる遊歩道が合流している場所に着く。ここにはオリエンテーリングの「M」のポイントがある。ここでも登山道が遊歩道から右にのびているのでこれを登る。9時06分にピークを越える。さらにいったん遊歩道へ出て、また登山道へ入ると、9時08分にピークがある。ここには「東海自然歩道」の看板が地面にある。矢印の方向へ行くと、東海自然歩道へ合流するという意味だ。ここから下って、遊歩道へ出て、また、登山道へ入り、登っていくと、9時11分に頂上の展望台に着いた。誰もいない。すぐに下山し、東海自然歩道の方へ下った。9時16分に管理車道へ出る。ここにはトイレが最近設置された。ここで管理車道を横断して急坂を登ると、鉄塔のあるピークに出る。ここで「東海自然歩道」と合流するのだ。しかし、今日は新たなワープ道を発見した。トイレの裏から少し登った所から、左へ山腹をトラバースする踏み跡がある。これを行けば、鉄塔のあるピークを通らず、その先(西側)の「東海自然歩道」へでるだろうと容易に想像できた。トラバース道を進んで、9時18分に東海自然歩道へ出た。東海自然歩道を下って、9時26分に「B10」の立て看板を見て、すぐの9時26分にベンチのある分岐点に着いた。東海自然歩道は左へ曲がって、管理車道へと下っている。ここで曲がらず、東海自然歩道から分かれて、そのまま尾根を進む。そうすると、9時29分に「B11」の立て看板を経て、9時31分に休憩舎のあるピークに到着する。ここから下りとなり、9時34分にオリエンテーリングの「A」ポイントを通過して、9時36分に「B12」を過ぎると、9時39分に管理車道へ下り立った。あとは、管理車道を歩き、左手にラベンダー広場を見ながら、9時42分に駐車場へ戻った。