寧比曽岳(1121m) |
所在地 愛知県 |
平成15年1月2日() |
グループ |
|
064寧 比 曽 岳(1,121m)
平成15年1月2日(木)快晴
段戸山を登ったあと、時間があったので、寧比曽岳へ登ることとする。国道153号線(飯田街道)へ出て、豊田方面へ進み、トンネル手前から大多賀方面へ左折し、県道33号へ出て右折し、大多賀峠へ向かう。大多賀峠の手前に車は10〜20台は駐車できる広場があるのでそこに駐車する。先客は5台ほどである。12時54分に出発した。車道を歩くと、12時55分には登山口に着いた。東海自然歩道になっている。鉄製の階段を登り、よく整備された東海自然歩道をたどる。 59分には「寧比曽岳 1.8Km 50分、大多賀峠 0.5Km 10分」という立て看板のあるところを通過した。13時02分には「東海自然歩道」の看板を通り、13時03分にも「東海自然歩道」と「休憩所 190m」という看板の所を通過した。13時06分にベンチのある休憩所に着いた。「大多賀峠 0.7Km 15分、寧比曽岳 1.6Km 40分」という立て看板がある。13時07分には「東海自然歩道」の看板を通過し、13時20分にも同じく「東海自然歩道」の看板を通る。そして、13時21分には「大多賀峠 1.5Km 30分、寧比曽岳 0.8Km 20分」の標識とベンチがある場所に着いた。13時24分には「東海自然歩道」の看板を通過する。遊歩道はよく整備されているが、今日は風が強くてとても寒い。13時26分に「大多賀峠 1.7Km 35分、寧比曽岳 0.6Km 15分」の標識を通過し、13時37分に寧比曽岳頂上に着いた。頂上広場には東屋とベンチが設置され、東海自然歩道の標識看板もある。「設楽方面 20.6Km 段戸裏谷 7.5Km 2:00分」、「奥矢作湖 17.2Km 恵那コース 伊勢神峠 4.8Km 1:40分」、「足助方面 20.3Km 金蔵連峠 6.0Km 2:40分」の立て看板がある。樹林は切り開かれて見晴らしがよい。三河の山々がよく見える。しかし、とにかく風が強くて寒くてたまらないので、13時46分に下山する。13時49分に「東海自然歩道」の看板、13時52分には「大多賀峠 1.7Km 35分、寧比曽岳 0.6Km 15分」の標識を通過し、13時53分に「東海自然歩道」の看板を通過し、13時54分に「大多賀峠 1.5Km 30分、寧比曽岳 0.8Km 20分」の看板とベンチのある休憩所を通過する。13時55分に「東海自然歩道」の看板を通り、14時01分に「大多賀峠 0.9Km 20分」の立て看板を過ぎ、14時03分に「東海自然歩道」の看板を通過する。そして、14時04分に「大多賀峠 0.7Km 15分、寧比曽岳 1.6Km 40分」という立て看板とベンチのある場所を通過した。14時06分に「東海自然歩道」と「休憩所 190m」という標識を過ぎ、14時07分に「東海自然歩道」の看板を通過し、14時09分に「大多賀峠 0.5Km 10分、寧比曽岳 1.8Km 50分」の看板を過ぎると、14時13分には登山口の車道へ出た。14時14分に車へ戻った。さて、次は岩古谷山へ行こう。