百々ヶ峰(417.9m) |
平成16年9月20日() |
岐阜市 |
グループ |
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49 百 々 ヶ 峰 (417.9m)
平成16年9月20日(月・祝)晴
久しぶりの百々ヶ峰である。9時20分に家を出て、長良川ふれあいの森駐車場に到着した。休日とあって、駐車場は半分くらい埋まっていた。早速準備をして、9時30分に登山を開始した。まずは、駐車場から下りて、砂防ダムの右側からダムの上部へでる。そして、左にラベンダー畑を見て管理道を進むと、すぐに右手にトイレが現れる。そして、キャンプ場の中を突っ切って、遊歩道へと進む。分岐には標識があるので、三田洞展望台、あるいは、最高点展望台の方を目指す。今日は時季はずれの暑さだ。半袖の軽装で来たが、すぐに汗が噴き出す。9時43分に水場に着いた。この水は飲料水には適さないと書いてあるが、山からの湧き水でつい喉を潤したくなるのも無理はない。この時代のこととて、生水を飲んでお腹を壊されてもかなわんという岐阜市の配慮か?さて、この水場を素通りし、ジグザグに2回曲がると、上方に管理道のガードレールが見え、9時48分にその林道へ飛び出す。ここが「三田洞展望台」であり、ベンチと展望図がある。ここで管理道を横断して、また、山道(遊歩道)へ入る。そして、9時54分に再び管理道に出る。管理道は大きく迂回しているのが、これをショートカットしているわけだ。今度も管理道を横断して、また、遊歩道へ入る。遊歩道を左山で登っていくと、9時57分に分岐点がある。直進すると「西百々ヶ峰」へ行くので、ここでUターンするように左折する。すぐに尾根道となり、9時59分に一旦ピークを越える。そして、さらに遊歩道を進むと、10時03分に管理道への下り口との分岐点がある。これはもちろん管理道の方へは下りず、直進して最高点展望台を目指す。10時10分に展望台に到着した。数人が休憩していたが、そのまま管理道への下山路をとる。10時14分に管理道に下りたった。ちょうど、遊歩道から管理道へ出たところが、この管理道の最高点であるが、ここに最近トイレが設置された。ここでも管理道を横断して遊歩道へ入り、山腹を右山でトラバースして行き、10時17分に東海自然歩道に合流した。ここからはしばらく東海自然歩道を下る。10時24分に「B10」の標柱があるピークを越え、10時25分にベンチのある分岐点に着いた。東海自然歩道は、ここから左へ曲がって下っている。しかし、遊歩道(長良川ふれあいの森の遊歩道)はこのまま尾根を直進している。この遊歩道を進む。すると、尾根上を進み、10時30分にピークに建つ休憩舎に着いた。ここからは、急坂をジグザグに下り、10時33分にオリエンテーリングの「A」標識を通過し、10時38分に管理道へ出た。ここから管理道を歩き、10時40分に駐車場に着いた。
百々ヶ峰(417.9m)
平成16年10月11日(月・祝)晴
昼から仕事なので、簡単に登れる山をと思い、またワンゲルの忘年登山の下見もかねて百々ヶ峰へ登った。
8時12分に駐車場を出発し、トイレとキャンプ場を通り、8時19分に分岐に出た。「桜の広場330m、キャンプ場150m、鐘戸山休憩所1500m」の看板がある所だ。桜の広場の方へ進み、8時22分に分岐に出る。ここの看板は「桜の広場170m、三田洞展望広場700m、キャンプ場310m」となっており、三田洞展望広場を目指す。8時24分に水場があった。先に来た時はなっかたものだ。誰かが設置したのであろう。8時28分に前からあった水場に着いた。8時34分に三田洞展望台に着いた。ここで管理車道を横断し、「最高峰展望台1550m」の看板に従って、遊歩道へ入る。8時41分に再び管理車道へ出て、ここでも車道を横断する。ここには、「三田洞展望広場400m」と「最高峰展望台1150m」の看板がある。最高峰展望台の案内に従って、遊歩道を登り、8時44分に分岐に出る。ここには「最高峰展望台1050m、三田洞展望広場500m、洞山(西峰)450m」の案内がある。ここでも最高峰展望台の方へ左折し、登るとすぐの8時46分にピークに達する。ここからは尾根歩きという感じである。木々の間から長良の街や三田洞の街が見える。8時51分に分岐があり、「洞山(西峰)850m、管理車道400m、最高峰展望台600m」の看板がある。そして、9時00分に百々ヶ峰山頂(417.9m)に着いた。ここから坂を下って行くと、9時05分に管理車道へ出る。ここには「最高峰展望台290m」の看板があり、トイレもある。ワンゲルでは、ここで忘年会をやろうと思っている。トイレがあるからいいと思う。そして、忘年会のあと、帰りは安全な管理車道を下るつもりである。それで、今日もここからは管理車道を歩いて帰ることにした。9時14分に「最高峰展望台1000m」、9時17分に「最高峰展望台1150m」の看板を通過する。さらに管理車道をどんどん下って、9時24分に三田洞展望広場に着いた。9時34分に管理車道脇の水場を通過し、9時35分に「三田洞展望広場850m」の看板と休憩舎のある「桜の広場」に着いた。さらにそのまま管理車道を下ると、9時37分に東海自然歩道の入口があった。「白山展望台45分、松尾池75分三田洞弘法バス停15分」という案内板と東海自然歩道の大きな案内図がある。これを過ぎ、9時41分に「桜の広場500m、キャンプ場170m、三田洞駐車場400m」の看板を過ぎると、9時45分に駐車場に着いた。
百々ヶ峰(417.9m)
平成16年10月12日(火)晴
今日は午前中しか空きがないので、急いで登らないといけない。9時27分にいつもの駐車場を出発する。9時33分に「桜の広場330m」の分岐を通過し、9時36分に「三田洞展望広場700m」の分岐で右へ曲がる。9時37分に最初の「水場」を通過し、9時40分に前からある「水場」を通過する。そして、9時46分に「三田洞展望広場」に着いた。ここで管理車道を横断し、遊歩道へ入る。9時52分に再び管理車道へ出る。ここでも管理車道を横断し遊歩道へ入る。9時54分に「西百々ヶ峰」への分岐点を左へ曲がる。9時56分に尾根上のピークを越える。10時00分に管理車道への下り口の分岐を過ぎて、10時08分に「百々ヶ峰頂上」へ着いた。すぐに引き返し、10時15分に管理車道への下り口分岐を過ぎ、10時18分に尾根上のピークを越える。10時19分に「西百々ヶ峰」への分岐を通過する。10時21分に管理車道を横断し、10時25分「三田洞展望広場」に着く。ここでも管理車道を横断し、10時30分に水場を通過する。10時33分にも水場を通過し、10時34分に分岐を左へ曲がり、10時36分に分岐を右へ曲がり、10時42分に駐車場へ戻った。
百々ヶ峰(417.9m)
平成16年11月6日(土)晴
いつものとおり、長良川ふれあいの森の三田洞側の駐車場に車を止め、14時34分に出発した。14時41分に「桜の広場330m」の道標のある分岐点を左折する。そして、14時43分に「B6」標柱を通過し、14時44分に次の分岐点に着く。ここは、「三田洞展望広場700m」の道標に従って右折する。14時45分には水車の回っている水場に着いた。14時49分には次の水場に着いた。こちらは、水道管により水が導かれている。しかし、飲料水には適さない旨の表示がある。14時51分に「B7」の標柱を通過し、14時55分に「桜の広場850m」の道標のところで、管理車道に出る。ここが三田洞展望広場である。ここで管理車道を横断して遊歩道へ入る。そして、15時02分に再び管理車道へ出る。ここには「三田洞展望広場400m」の道標があり、長良川ふれあいの森案内地図看板もある。ここでも管理車道を横断して遊歩道へ入る。そして、15時05分に「西百々ヶ峰」への分岐点に着く。ここには、「最高峰展望台1050m」の道標がある。ここで左折して尾根にあがって、15時07分にピークを越える。15時10分に「B8」の標柱を過ぎて、15時11分に「最高峰展望台600m」の道標を通過する。ここにはオリエンテーリングの「M」の標柱もある。そして、15時20分に頂上へ着いた。往路を引き返し、15時27分に「最高峰展望台600m」の地点を過ぎ、15時29分に「B8」地点、15時31分に尾根上のピーク地点、15時33分に「最高峰展望台1050m」地点を通過して、15時35分に管理車道へ出てこれを横断する。15時39分に三田洞展望広場で管理車道を横断する。15時42分に「B7」地点、15時44分に水場、15時47分に水車のある水場を通り過ぎる。15時48分に「三田洞展望広場700m」の分岐を左折し、15時48分に「B6」地点を通過、15時50分に「桜の広場330m」の分岐を右折し、15時55分に駐車場へ戻った。
百々ヶ峰(417.9m)
平成16年12月4日(土)曇り
今日は、ワンゲルの12月例会として、百々ヶ峰へ登り、駐車場付近で昼食忘年会を行った。
8時59分に「ながら川ふれあいの森」の三田洞側駐車場に参加者9名が集合して、9時10分に登り始めた。当初は百々ヶ峰直下のトイレの付近で忘年会を企画していたが、天気予報では午後から降雨とのことだったので、急遽変更して、忘年会は下山してから駐車場付近で行うこととした。ワンゲルの例会のため、ゆっくりと時間をかけて登った。9時32分に水場に着き、しばしの休憩。そして、9時40分に三田洞展望広場に到着し、ここでも10分ほど休憩した。9時50分に出発し、遊歩道を登って、9時59分に管理車道へ出て、これを横断する。10時03分に西百々ヶ峰への分岐を通過し、10時07分に尾根上のピークを越える。さらに10時13分に管理車道へ下りる分岐を通過して、10時24分に展望台のある百々ヶ峰頂上に着いた。記念写真を撮り、10時40分に下山を開始し、10時48分に管理車道のトイレのある乗り越しへ下りた。そこから、管理車道を歩き、11時22分に三田洞展望広場へ出た。そして、11時30分に水場を過ぎ、12時00分に駐車場へ戻り、忘年会を始める。雨も降らず、風もなくて暖かく、結局、15時00分ころまで忘年会が盛り上がった。