46船 伏 山(262.1m)
岩 田 山
平成15年1月11日(土)晴れ
午前中の空き時間を利用して近くの山へ出かけた。岐阜市の日野から岩田にかけての山塊である。6時前に家を出て、7時ころに登山口に着いた。日野小学校の南のサークルKの信号交差点から30mくらい東に入ったところに中部電力の送電線鉄塔の案内板がある。黄色の立て看板に「NO.33」と書いてある。ここが登山口だ。すぐ近くに路上駐車できる。さて、登山開始は7時10分である。岩場を駆け上がるとすぐ、7時11分に「NO.33鉄塔」に着く。さらに尾根筋を登ると、7時14分に水道タンクに着く。そして、7時22分に「NO.32鉄塔」に着いた。このあたりからは展望がよくなる。ちょうど朝日が東の山から登ったところで、真っ赤に輝いていた。さらに尾根筋の登りが続く。7時23分にNHKの電波塔を過ぎると、7時29分に「NO.31鉄塔」に着いた。このあたりからが船を伏せたような船伏山の「船の底」となるなだらかな頂上の部分になる。ゆるやかな起伏を進むと、7時31分にはこんどは岐阜放送の電波塔がある。そして、7時33分に「NO.30鉄塔」を過ぎたすぐの7時34分に三角点に着く。登山道の左手脇に三角点がひそんでいる。注意して見ないとそのまま見過ごしてしまいそうである。さらに進んで樹林に入ると、7時35分に「蛇首塚」がある。7時37分に「NO.29鉄塔」に到着する。ここは、船の底(なだらかな頂上部)の一番東側にあたり、東方面の展望がよい。はるかに御嶽山も見える。ここからジグザグの下りとなり、7時41分に「NO.28鉄塔」、7時46分に「NO.27鉄塔」を通過する。そして、7時47分に鉄塔巡視路からの分岐点に着く。「鉄塔NO.27」と「NO.26」を示す案内板がある。巡視路は山腹をトラバース気味に右山で進むが、岩田山へはここから右へ分かれて尾根筋を登る。巡視路と比べると踏み跡が怪しくなるが、忠実に尾根を進めばよい。やがて、7時53分にピークに着くが、ここは三叉路の分岐点になっている。右へ下ると「駅」、左へ進むと「岩田山」、手前の方は「船伏山」と書いた札が木にくくりつけてある。岩田山を目指すと、いったんわずかに下って、登り返すこととなる。7時57分に「岩田山(270m)」に着いた。樹林に遮られて展望はなにもなし。すぐにの8時07分に折り返すこととした。8時12分に分岐点に着き、ここでいったん駅へ下りることとした。右手下方に岐阜病院が見えるようになると、8時26分に平坦地に達し、左へ直角に曲がって尾根から下る。8時33分に堰堤のある場所に出る。沢の上下に2つの堰堤があり、その間に出る。下の堰堤の左岸側から堰堤を越え、堰堤の下で右岸側へ渡って下った。8時39分に岩田坂1丁目1番地の住宅街へ出た。ちょうど、沢の右岸側に防火用水タンクがあり、このすぐ横が登山口となる。8時42分にいま下ってきた道を登り返すべく防火用水の横を出発した。8時47分に堰堤の右岸側を越えて上部へ出た。そして、上の堰堤を右手前方に見て左の尾根へ登る。8時55分にいったん平坦部の尾根へ出る。ここで右へ直角に曲がる。9時08分に岩田山と船伏山との分岐点となるピークに着いた。ここから左へ下って、9時18分に鉄塔巡視路と合流した。「鉄塔NO.27とNO.26」の案内板がある所だ。9時21分に「NO.27鉄塔」を過ぎ、9時25分に鉄塔NO.27とNO.28の案内板を通過し、9時26分に「NO.28鉄塔」に着く。ここから登りとなり、登り切ると、9時33分にNO.29鉄塔に到着した。9時36分に「蛇首塚」を過ぎ、9時37分に三角点、9時37分に「NO.30鉄塔」、9時39分に「岐阜放送の電波塔」、9時41分に「NO.31鉄塔」、9時44分に「NHK電波塔」と通過して行く。9時45分に「NO.32鉄塔」を過ぎると、急坂となり、9時50分に水道タンクの横をとおり、9時52分に「NO.33鉄塔」を過ぎて、9時54分に車へ戻った。
46船 伏 山(262.1m)
岩 田 山
平成15年1月11日(土)晴れ
午前中の空き時間を利用して近くの山へ出かけた。岐阜市の日野から岩田にかけての山塊である。6時前に家を出て、7時ころに登山口に着いた。日野小学校の南のサークルKの信号交差点から30mくらい東に入ったところに中部電力の送電線鉄塔の案内板がある。黄色の立て看板に「NO.33」と書いてある。ここが登山口だ。すぐ近くに路上駐車できる。さて、登山開始は7時10分である。岩場を駆け上がるとすぐ、7時11分に「NO.33鉄塔」に着く。さらに尾根筋を登ると、7時14分に水道タンクに着く。そして、7時22分に「NO.32鉄塔」に着いた。このあたりからは展望がよくなる。ちょうど朝日が東の山から登ったところで、真っ赤に輝いていた。さらに尾根筋の登りが続く。7時23分にNHKの電波塔を過ぎると、7時29分に「NO.31鉄塔」に着いた。このあたりからが船を伏せたような船伏山の「船の底」となるなだらかな頂上の部分になる。ゆるやかな起伏を進むと、7時31分にはこんどは岐阜放送の電波塔がある。そして、7時33分に「NO.30鉄塔」を過ぎたすぐの7時34分に三角点に着く。登山道の左手脇に三角点がひそんでいる。注意して見ないとそのまま見過ごしてしまいそうである。さらに進んで樹林に入ると、7時35分に「蛇首塚」がある。7時37分に「NO.29鉄塔」に到着する。ここは、船の底(なだらかな頂上部)の一番東側にあたり、東方面の展望がよい。はるかに御嶽山も見える。ここからジグザグの下りとなり、7時41分に「NO.28鉄塔」、7時46分に「NO.27鉄塔」を通過する。そして、7時47分に鉄塔巡視路からの分岐点に着く。「鉄塔NO.27」と「NO.26」を示す案内板がある。巡視路は山腹をトラバース気味に右山で進むが、岩田山へはここから右へ分かれて尾根筋を登る。巡視路と比べると踏み跡が怪しくなるが、忠実に尾根を進めばよい。やがて、7時53分にピークに着くが、ここは三叉路の分岐点になっている。右へ下ると「駅」、左へ進むと「岩田山」、手前の方は「船伏山」と書いた札が木にくくりつけてある。岩田山を目指すと、いったんわずかに下って、登り返すこととなる。7時57分に「岩田山(270m)」に着いた。樹林に遮られて展望はなにもなし。すぐにの8時07分に折り返すこととした。8時12分に分岐点に着き、ここでいったん駅へ下りることとした。右手下方に岐阜病院が見えるようになると、8時26分に平坦地に達し、左へ直角に曲がって尾根から下る。8時33分に堰堤のある場所に出る。沢の上下に2つの堰堤があり、その間に出る。下の堰堤の左岸側から堰堤を越え、堰堤の下で右岸側へ渡って下った。8時39分に岩田坂1丁目1番地の住宅街へ出た。ちょうど、沢の右岸側に防火用水タンクがあり、このすぐ横が登山口となる。8時42分にいま下ってきた道を登り返すべく防火用水の横を出発した。8時47分に堰堤の右岸側を越えて上部へ出た。そして、上の堰堤を右手前方に見て左の尾根へ登る。8時55分にいったん平坦部の尾根へ出る。ここで右へ直角に曲がる。9時08分に岩田山と船伏山との分岐点となるピークに着いた。ここから左へ下って、9時18分に鉄塔巡視路と合流した。「鉄塔NO.27とNO.26」の案内板がある所だ。9時21分に「NO.27鉄塔」を過ぎ、9時25分に鉄塔NO.27とNO.28の案内板を通過し、9時26分に「NO.28鉄塔」に着く。ここから登りとなり、登り切ると、9時33分にNO.29鉄塔に到着した。9時36分に「蛇首塚」を過ぎ、9時37分に三角点、9時37分に「NO.30鉄塔」、9時39分に「岐阜放送の電波塔」、9時41分に「NO.31鉄塔」、9時44分に「NHK電波塔」と通過して行く。9時45分に「NO.32鉄塔」を過ぎると、急坂となり、9時50分に水道タンクの横をとおり、9時52分に「NO.33鉄塔」を過ぎて、9時54分に車へ戻った。