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鞍 掛 山(883m)
平成20年9月23日(火・秋分の日)晴れ
奥三河の山シリーズで、午前中に筈ヶ岳へ登り、午後からは鞍掛山へ登った。この鞍掛山も東海自然歩道が通っている。
国道257号へ出て、大方千枚田へ向かった。ここも以前に下見がしてあるので、迷うことなく、到着することができた。今日は休日であり、千枚田を見学する人が大勢来ていた。千枚田の最上部の鞍掛山の登山口に着いた。ここには、4〜5台駐車できる舗装された駐車場ときれいなトイレがある。
さて、11時29分に出発した。民家の下を通り、東海自然歩道を進む。東海自然歩道は林の中をトラバースして行き、11時35分に谷を渡る。ここは水場になっている。11時38分に東海自然歩道の看板を過ぎ、11時39分にも東海自然歩道の看板に着く。ここでは、左から道が合流している。ここから、掘割の道を登っていく。11時42分に「かしやげ峠」の看板がある場所に出た。東海自然歩道の道標は、「仏坂トンネル2.5km1:00分」「鞍掛山2.0km1:30分」となっている。また、ベンチがあり、「ベンチ番号39」の銘板がある。さらに登っていくと、11時48分には、「東海自然歩道」の看板がある場所を過ぎ、11時49分に「仏坂トンネル2.8km1:10分」「鞍掛山1.7km1:20分」の道標のある場所に着いた。11時52分に「東海自然歩道」看板を過ぎ、11時56分には登山道は平らになり、人工林の中を進む。11時58分には「四谷集落1.4km40分」「鞍掛山1.2km1:10分」の道標と、「ベンチ番号40」のベンチがある。さらに登ると、12時01分に「鞍掛山山頂1.0km1:00分」「四谷の里2.0km1:00分」の道標を通過する。そして、12時08分には「ベンチ番号1」のベンチを、12時21分に「ベンチ番号2」のベンチを過ぎると、12時26分には原生林の中のトラバース道となる。しかし、すぐにジグザグの坂道となった。12時33分に稜線上に飛び出した。そこには、「鞍掛山山頂0.1km10分」「仏坂峠4.6km1:30分」「馬桶岩0.3km15分」という道標があった。左へ進むと、12時36分に「鞍掛山山頂(883m)」に着いた。ここには、「岩古谷山4.5km3:30分」の道標があり、「ベンチ番号3」のベンチ、鞍掛山園地という休憩舎があった。展望はない。
12時40分に下山した。12時41分に稜線上の三叉路まで戻り、馬桶岩へ行って見る事にした。12時45分にピークを越し、12時47分に「仏坂峠1:50分」「馬桶岩」の看板を見つけ、12時48分に馬桶岩に着いた。12時49分に引き返す。12時51分にピークを越えて、12時53分に稜線上の三叉路まで戻った。後は、往路を下るのみ。12時58分に「ベンチ番号2」のベンチを過ぎ、13時03分に「ベンチ番号1」のベンチを過ぎる。13時06分に「鞍掛山山頂1.0km1:00分」の道標の場所を通過し、13時07分には「鞍掛山1.2km1:10分」の道標を通過した。13時11分に「鞍掛山1.7km1:20分」の道標を過ぎると、13時14分に「かしやげ峠」まで戻った。13時15分に「東海自然歩道」の看板の場所から東海自然歩道へ入り、13時16分に「東海自然歩道」の看板を通過し、13時18分に水場を過ぎて、13時21分に駐車場へ戻った。