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白 鳥 山(968m)
平成20年6月15日(日)晴れ
今日は、奥三河の山5山を登ってきた。まずは、蛇峠山へ登り、続いてこの白鳥山を目指した。国道153号を
早速準備をして、9時31分に出発した。白鳥神社本殿への階段を登ると、本殿前に出る。あたりを見渡すと、右手に白鳥山登山道の入り口がある。そこへ入っていく。すると、すぐ(9時34分)に分岐があり、左は「白鳥山←○」、右は「白鳥山→△」という木札が立ててある。どちらでも白鳥山へ行けるようだが、左の方が容易で、右は急坂ということか。まずは、左の道を登る事にした。道なりに登っていくと、9時42分、尾根に出る。ここには、「白鳥神社」という立て札がある。ここから尾根を登って行き、9時49分に尾根を乗り越える。右山で平坦地を進み、9時54分に手前のピークに達する。ここから釣り尾根を渡り、倒木をくぐりぬけると、最後の急登が始まる。10時00分に水晶岩という札のある場所を過ぎる。そして、緩やかな尾根道を進み、10時02分に白鳥山山頂(968m)に出た。北側の展望が開けているが、絶壁になっている。
10時07分に下山した。復路は往路をたどらず、東へと下って行った。するとすぐ(10時08分)に、帝岩という札があり、そこへ行ってみるとなるほど目前に「大峠」が見える。ここを10時09分に出発する。10時12分には「ヌタバ池」に着く。ここから道は急降下となる。10時15分には「仏岩」という札のある場所を過ぎ、どんどん下る。10時21分に谷を渡る。10時22分には「白鳥神社」の立て看板の場所を通過し、10時25分には、また沢を渡る。そして、10時28分には往路の登山道へ合流する。10時29分に駐車地点へ戻った。
さて、この後は、先ほど眺めた「大峠」への登るべく、車を走らせた。