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百々ヶ峰（４１７．９ｍ）
平成２６年１月５日（快晴）
岐阜市
正月のぐうたら生活にくさびを入れるため、百々ヶ峰へ登りに行った。１０時４１分に自宅を出発した。１０時５２分に三田洞神仏温泉の前を通過し、１０時５３分に「ながら川ふれあいの森」の管理棟の前を通過した。そして、キャンプ場へと入って行き、１０時５７分にキャンプ場のトイレの前に来た。１１時００分に三差路の分岐を左へ曲がる。さらに１１時０３分にも三差路分岐を通過した。ここから遊歩道は傾斜が急になり、登山道の様相を呈してくる。我慢して急な坂を登って行き、１１時０７分に水場を通過した。そして、１１時１２分に管理車道に出た。三田洞展望広場がある所だ。今日は快晴で遠くの山々がよく見える。舟伏山から日永岳、白山、雷倉など・・・。ここで、展望を楽しんでから、１１時１５分に管理車道を横断し遊歩道へ入る。そして、１１時２０分に再び管理車道へ出る。ここでも管理車道を横断し、遊歩道へ入って登って行くと、１１時２２分に「西百々ヶ峰」への分岐点にでる。直進すると「西百々ヶ峰」へ通じているが、ここで、左折すると百々ヶ峰へ行くのである。１１時２４分に尾根上のピークを乗り越したが、ここからは、右手の木々の間から金華山が見えるようになる。その後は遊歩道ばかりではなく尾根を忠実に歩き、１１時２７分には管理車道へ下る分岐点に着く。ここからは遊歩道を歩いて、１０時３５分に百々ヶ峰山頂に出た。展望台へ登ると、御嶽山、中央アルプス、乗鞍岳がくっきりと見える。そして、展望台から下りると恵那山や笠置山が見えた。その後、１１時３７分に北側への下りに入る。そして、１１時４１分に管理車道へ下り立った。管理車道の最高地点でトイレもある。ここで管理車道を横断し、すぐにトラバース道へ入り、右山でトラバースして行くと、１１時４３分に東海自然歩道に合流した。ここから東海自然歩道を下って行き、１１時５２分に尾根上のベンチにある場所に分岐に下り立つ。東海自然歩道は左折して下って行くが、ここで、東海自然歩道から分岐して、そのまま尾根上を直進して行く。すると、１１時５６分に尾根上のピークにある東屋に着いた。こんどはジグザグに下って行く。１２時０５分に管理車道に下り立った。管理車道を歩き、１１時０８分にゲートを通過した。１１時０９分に管理棟の後ろを通り、１１時１０分に三田洞神仏温泉を通り、１１時２１分に帰宅したのであった。