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百 々 ヶ 峰(417.9m)
平成24年12月31日(月)晴れ
岐阜市
さて、平成24年の登り納めはやはり百々ヶ峰となった。明日のご来光の下見にもちょうどよい。そんな訳で岐阜市の最高峰、百々ヶ峰に登った。14時26分に家を出た。三田洞神仏温泉へと向かう。まだ午後の時間帯であるが、雲は低く雪が降りそうな気配である。風も出てきた。年越し寒波という天気予報であったから当然のことであろうか。
14時37分に三田洞神仏温泉の前を通り、ふれあいの森へと入って行く。そして、14時42分にキャンプ場の入口にあるトイレを通過する。
キャンプ場の中を通り抜け、14時46分に「桜の広場330m」の看板の分岐を左折する。そして、14時48分に「三田洞展望広場700m」の看板で右折すると、坂道になりジグザグに登る。さらに14時54分に「ししおどし」のある水場を通過する。
さらに坂道は続くが、これを登り切ると、15時01分に三田洞展望広場に出た。ここは管理車道が通っている。この車道を横切り、「百々ヶ峰展望台1550m」の看板のところから、また遊歩道へ入る。そして、15時07分に再び管理車道に出る。ここには、「百々ヶ峰展望台1150m」の看板があるが、ここからまた遊歩道へ入る。そして、15時10分に「西百々ヶ峰」への分岐で左折する。ここには「百々ヶ峰展望台1050m」の看板がある。左折すると、尾根への登りとなり、15時12分に尾根上のピークを乗り越す。いったん下ってから登りになるが、ここでは遊歩道でなく忠実に尾根を登る山道をたどる。15時16分に「管理車道400m」への分岐を通過する。ここには「百々ヶ峰展望台600m」の看板もある。また、オリエンテーリングの「M」地点の標識もある。
まだまだ、登山者とすれ違う。さすがに市街地に近い里山だと知らされる。そして、15時24分に「百々ヶ峰」(417.9m)の山頂に出た。電波塔と展望台がある。ここにも登山者が休憩中であった。
山頂からはすぐに折り返す。15時30分に管理車道への分岐を通過して、15時33分に尾根上のピークを越える。さらに15時35分に「西百々ヶ峰」への分岐で右折し、15時36分に管理車道を横断する。そして、15時41分に三田洞展望広場へ下り立った。
さらに先を急いで、15時46分に水場を通過し、15時49分に「三田洞展望広場700m」の看板で左折し、15時52分に「桜の広場330m」の看板で右折する。15時54分にトイレを通過、15時59分に三田洞神仏温泉を通り、16時10分に帰宅したのであった。