![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
百 々 ヶ 峰(417.9m)
平成23年3月6日(日)晴れ
岐阜市三田洞
昨夜飲みすぎたのか、早朝に起きることができず、午後から用事があったので、予定していた七宗町の山はあきらめて、ホームグランドにしている「百々ヶ峰」へ行くことにした。長良川ふれあいの森の駐車場についた。今日は駐車場が9方埋まっていた。温かくなったからなのか、時間が遅いからなのかわからないが、こんなに混んでいるのは初めてである。あるいは、何かのイベントでもあるのであろうか。たしかに子供たちのにぎやかな声が聞こえてくる。そんな中をキャンプ場の方へと進んでいく。10時16分に三差路にでて、左折する。さらに10時20分には次の三差路にでるのでここで右折して坂を上がっていく。10時26分に水場を通過して、10時35分に管理車道へ出て、三田洞展望広場にでる。10時37分に出発し、ここで管理車道を横断し、遊歩道へ入って登っていく。そして、10時46分にまた管理車道へ出た。ここでも管理車道を横断して湯歩道へ入り、坂を登っていく。10時49分に「西山(西峰)450m」という道標のある三差路に着いた。いつもは左折して百々ヶ峰へ向かうのであるが、今日は久しぶりに西山(西峰)へいってみることにした。そして10時57分に西山(西峰)三角点(431.5m)に着いた。ここを10時58分に出発し、11時00分に四つ辻に出た。ここには、「岡口谷を経て松籟団地へ」「西尾根経由 西山団地 諏訪神社」「341.5mの真福寺山三角点 417.9mの百々ヶ峰」「反射板の真福寺山へ」という看板があった。ここを11時01分に出発し直進すると、11時02分に反射板に着いた。正面に金華山が見え、眼下には岐阜市内の長良地区が広がっていた。いつまで眺めていても見あきないが、11時12分に引き返すことにした。11時13分に四つ辻を通過し、11時16分に西山(西峰)三角点を通って、11時23分に尾根上のピークを越える。さらに11時25分には「名称復帰の417.9m百々ヶ峰へ至る」「不動岩を経て(難路)松籟団地へ」「341.5mの真福寺山三角点を経て反射板の真福寺山へ」という看板がある場所に着いた。ここを11時28分に出発する。11時30分にも三差路に出るが、ここには「百々ヶ峰展望台600m」「管理車道400m」「洞山(西峰)850m」という看板があった。またオリエンテーションンの「M」地点の看板もある。11時31分にここを出発、11時36分、11時38分にピークを越えて、11時42分に百々ヶ峰山頂(417.9m)に出た。11時44分に下山にかかり、11時49分に管理車道へ下り立った。ここは管理車道の最高点でトイレとベンチが設置してあった。トイレの裏手から山道へ入り、右山でトラバースして11時52分に東海自然歩道に合流した。そして、東海自然歩道を通って、木製の階段を下ると、12時01分にベンチのある三差路に出た。ここで左折するのが東海自然歩道である。しかし、ここで左折せず、東海自然歩道を離れそのまま尾根を直進する。すると、12時06分に東屋のあるピークに着いた。子供たちが昼食を終えたところであった。そのまま下りになり、12時16分に管理車道へ下り立った。そして、12時20分に駐車場へ戻ったのであった。