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大槻山(663.0m)

平成22年5月8日(土)晴れ
 
加茂郡白川町小川
 
グループ

大 槻 山 663m)          

                   平成22年5月8日(土)晴れ

加茂郡白河町小川

 

今日は、麻の出発が遅く、結局近くの山しか行けなかった。加茂郡七宗町の山だ。まずは、大槻山を選んだ。国道41号を北上し、白川町を過ぎて、「河東橋」の信号を通過して、すぐ先の交差点を左折する。左折地点に「小川1km」という小さな道標があるので、そこで左折する。

さて、左折したら、そのまま道なりに進んで行くと、集落を\通過し、小川林道になる。舗装路未舗装の林道となり、さらに進んで行くと、やがてゲートがある。そのゲートの手前に駐車広場がある。普通車なら2~3台は駐車できそうである。

10時00分に到着した。早速準備をして、10時07分に出発した。すぐに営林署のゲートがあり、「関係林小班 212 い 大月権現参道」の看板と、「七宗権現」の黄色の看板がある。さらにこの先に小川林道御代谷林道と小川林道の分岐点がある。おれを確認してから戻り、改めて、10時12分に大月権現参道へと踏み入れるお杭、。山道へ入ると、すぐに営林署の作業小屋の跡があり、これを過ぎると、境界杭「NO.340」、「341」、「342」を通過し、10時17分に尾根に出る。尾根を左へと登っていく。19時22分に境界番号「345」を通過する。10時26分に境界番号「346」に出るが、ここで、尾根を乗り越し、下る道と尾根の境界をそのまま登る道に分かれる。10時27分にそのまま尾根を直登する道をとる。10時29分には境界番号「348」に着く。すぐ先で道は分岐している。右手へトラバースする道とこのまま直登する道だ。ここでは当然に直登する。境界が直登する方向だからだ。以後は営林署の境界杭をたどっていくとこになる。10時31分に「349」、10時35分に「350」、10時36分に「351」とたどり、ここで尾根に上がって、右手に曲がる。この先も尾根を上がっていくが、10時37分に「351−1」の杭、10時38分に「351−2」の杭、10時39分に「1351−3」の杭、10時40分に「351−4」の杭、10時41分に「351−5」の杭、10時42分に「351−6」の杭、10時42分に「351−7」の杭、10時43分に「351−8」の杭、10時43分に「351−9」の杭を通過する。ここから先は、急登となる。10時44分に「352」の杭を過ぎる。ここで、左山でのトラバース道と尾根を直登する道に分かれるが、往路はそのまま直登した。ピークを過ぎ、10時49分に「355」の杭に出る。10時50分に「355−1の杭を過ぎ、10時51分に「355−2」の杭、10時51分に「355−3」の杭、10時52分に「355−4」、10時52分に「355−5」の杭、10時53分に「355−6」の杭、10時53分に「355−7」の杭、10時55分に「355−8」の杭に着くが、ここから岩場の急登になる。10時56分に「355−9」の杭に着く。10時59分に「356」の杭に出る。11時01分に「357」の杭、11時02分に「358」の杭、11時04分に「359」の杭、11時05分に「360」の杭があり、ここで左へ曲がっていくと、11時06分に「361」の杭があり、祠と石仏のある山頂だった。樹林のため展望はない。写真を撮って、11時12分には下山した。

以後は、下山の記録となる。11時13分に「360」の杭、11時14分に「359」の杭、11時15分に「358」の杭、11時15分に「357」の杭、11時16分に「356」の杭、11時17分に「355−9」杭、11時18分に「355−8」の杭を通り、岩場の急登を下って、11時19分に「355−7」の杭を通過する。さらに、11時20分に「355−6」の杭、11時20分に「355−5」の杭、11時20分に「355−4」の杭、11時20分に「355−3」の杭、11時21分に「355−2」の杭、11時21分に「355−1」の杭、11時22分に「355」の杭に出て、ここで尾根から外れる。右山でトラバースして下る。11時22分に「354」の杭を通過し、11時23分に「353」の杭を過ぎる。右山でトラバースして、11時24分に「351−9」の杭を、11時25分に「351−8」の杭を、11時25分に「351−7」の杭を、11時25分に「351−6」の杭を、11時26分に「351−5」の杭を、11時27分に「351−4」の杭を、11時27分に「351−3」の杭を、11時28分に「351−2」の杭を、11時28分に「351−1」の杭を通過し、ここで、左へ曲がって尾根から下る。11時29分に「350」の杭を通過し、11時31分に「349」の杭を、11時32分に「348」の杭を、11時33分に尾根から右へ下ると、11時34分に「346」の杭を通過し、11時37分に尾根から右へと下り、「342」、「341」、「340」と境界杭を下って、11時40分に林道に降りたつ。そして、ゲートを通って、11時40分に駐車地点に戻った。

この後、どうしようかと迷ったが、点名「桜峠」へ行くことにした。