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今日は、天気が荒れ模様なので、近くの低山に行く事にした。まずは、 瑞浪インターから、旧 9時38分に出発した。入口付近は踏み跡があったが、その踏み跡を直進したが、すぐに踏み跡がなくなってしまった。そのまま直進すると、電柱が立っている。その電柱のそばに白い鉄の杭があり、それに「NHK」と書いてある。そして、その電線路の下に踏み跡があった。山頂近くにあるNHKの電波塔に続く道であろうと、ここから、その踏み跡をたどることにした。 9時50分に「武並神社跡」への分岐に着いた。そこの電柱には「武並神社跡↑」の看板が取り付けてあった。それで、そのまま直進すると、すぐ、9時54分に石垣があり、その上に「武並神社跡」の石碑があった。それで、9時56分に分岐まで戻り、電柱の巡視路を登って行く。 9時59分に「NHK電波塔」に着いた。踏み跡はここまでで、あとは、踏み跡がない。しかし、左手に高みがあったので、その方向に進んでみた。藪は藪であるが、植林がしてあり、藪も少ないので、そんなに苦労するものでもなく、ゆるやかに登って行く。やがて、植林地の高みの平らな場所に出た。切り株に赤と黄色のテープがきれいに巻いてあった。10時11分に山頂に到着である。植林のため、展望は全く無し。しかたなく、10時16分、早々に下山する。10時20分に「NHK電波塔」を通り、10時22分に「武並神社跡」との分岐をすぎた。10時30分に登山口に下り立った。
さて、次は、白川町と旧付知町堺の「津賀立」を目指そう。
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