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今日は、非常に不安定な天気で、山へ行くにははばかられた。それで、午後から雨の合間を縫って、百々ヶ峰へ出かけた。 14時13分に自宅を出発、三田洞神仏温泉を目指す。市街地を抜け、坂道を登って、14時26分に三田洞神仏温泉に着く。 三田洞神仏温泉の駐車場を通り抜け、ここから、さらに奥へと舗装路を進むと、「ながら川ふれあいの森」の管理棟がある。14時28分に到着。新緑が雨に濡れて、みずみずしく実にきれいだ。写真撮影に一生懸命な夫婦連れがいる。犬の散歩をしている人がいる。思い思いに休日を楽しんでいるようだ。さて、「ながら川ふれあいの森」の遊歩道を登っていくと、やがて、キャンプ場のトイレがある。今度は、ボーイスカウトの人たちが訓練を行っている。14時32分に、これらキャンプ場の横を通り過ぎる。 小川を横切り、いよいよ遊歩道も登りにかかる。そうするとすぐに三叉路にでる。14時35分だ。三叉路には「桜の広場330m」、「キャンプ場150m」、「鐘戸山休憩所1500m」という道標がある。 ここでは、桜の広場の方へ進むと、14時38分に分岐に出くわす。ここには「桜の広場170m」、「三田洞展望広場700m」、「キャンプ場310m」という道標がある。 今度は、右に曲がって、三田洞展望広場を目指す。坂道をジグザグに登っていくと、14時44分に水場に着く。」ししおどしが作ってあり、風情がある。ただし、水は飲料には適しないとの表示がある(あった)。 さらにジグザグに坂道を登りると、14時50分に管理車道に飛び出す。ここが、三田洞展望広場である。いつもは、休憩している人がいるのであるが、今日はこんな天気のこととて、人影はない。この三田洞展望広場からの展望は今日は雲がたれこめ遠望は利かない。しかし、さらにその上部から子供のはしゃぐ声が聞こえてくる。これに惹かれるように先を急ぐ。 管理車道を横切り、遊歩道に入って登っていくと、14時56分に再び管理車道にでる。ここには、「ながら川ふれあいの森」の案内看板がある。ここでも管理車道を横切り、遊歩道に入って登っていく。 15時00分に三叉路にでるが、ここには、「最高峰展望台1050m」、「三田洞展望広場580m」、「洞山(西峰)450m」という道標がある。左へ曲がって、最高峰展望台へと進む。15時03分に尾根上の「こぶ」を越える。 この先で、遊歩道から分かれて、旧登山道へ入って、ショートカットする。さらにもう一度同様に旧登山道でショートカットして、15時07分に三叉路に到着する。ここの道標は「管理車道400m」、「洞山(西峰)850m」、「最高峰展望台600m」となっている。このころから、雨が降り出したが、本降りではないので、かまわず、最高峰展望台を目指し、15時16分に到着する。 数人が休憩していたが、雨のため、すぐに引き返す。15時22分に「管理車道400m」、「洞山(西峰)850m」、「最高峰展望台600m」の道標がある三叉路を通過し、15時25分には尾根上の「こぶ」を越え、15時26分に「最高峰展望台1050m」、「三田洞展望広場580m」、「洞山(西峰)450m」の三叉路をすぎる。 そして、15時28分に管理車道を横断し、15時32分に「三田洞展望広場」に下り立つ。いつのまにか、雨はやんでいた。さて、ここでも管理車道を横断し、15時36分に水場を、15時39分に「桜の広場170m」、「三田洞展望広場700m」、「キャンプ場310m」の三叉路を、15時42分には「桜の広場330m」、「キャンプ場150m」、「鐘戸山休憩所1500m」の三叉路をすぎて、15時44分にトイレの前を通過する。さらに、15時48分に管理棟をすぎて、15時50分に「三田洞神仏温泉」の前を通って、16時02分に自宅へ帰り着いた。 |