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百々ヶ峰(417.9m)

岐阜市
 
平成17年1月16日(日) 晴れ
 
グループ

   百 々 ヶ 峰 (417.9m)

 

                                           平成17年1月2日(日)晴

 

 平成17年の発登りはこの百々ヶ峰となった。初日の出を見ようとしていたが、天気予報では曇りでご来光を拝められないような具合であったので、あきらめていた。しかし、実際は初日が上がり、山頂へは行っていないので自宅の玄関からご来光を拝んだ。さて、そんな訳で、実際に百々ヶ峰へは今日が初登りとなった。

  11時16分に家を出た。歩いて11時27分に三田洞の神仏温泉に着いた。そして、11時29分に「ながら川ふれあいの森」の管理棟の横を通り過ぎ、11時34分にトイレを通過した。11時40分に分岐に出る。ここの分岐の看板は「桜の広場170m、三田洞展望広場700m、キャンプ場310m」となっている。ここで右へ曲がり、11時45分に水場を通過する。11時51分に三田洞展望広場に出た。管理車道を横断して、遊歩道へ入り、11時58分に再び管理車道へ出る。ここでも管理車道を横断し、また遊歩道へ入り、12時01分に西百々ヶ峰への分岐に達する。ここで、左へ大きく曲がり、12時03分に尾根道のピークに達する。12時07分に管理車道へ下りる分岐がある。

そして、12時16分に山頂に着いた。さすがに休日中のこととて、いままでにもたくさんすれ違ったが、ここでも多くの登山者がくつろいでいる。12時18分に下山した。12時22分に管理車道へ下り立つ。ここにはトイレがある。ここから山腹をトラバースして12時25分に東海自然歩道へ出る。東海自然歩道を下り、12時35分にベンチのある分岐点に着く。ここから東海自然歩道と分かれて、「ながら川ふれあいの森」の遊歩道へ入る。12時39分に休憩舎のあるピークに出た。西北方面の展望がすばらしい。12時44分に「ラベンダー広場550m」の看板のある分岐点を通過する。12時49分に管理車道へ下り立つ。12時52分に駐車場へ着いた。さらに歩いて、13時07分に自宅へ帰り着いた。

 

  

   百 々 ヶ 峰 (417.9m)

 

                                           平成17年1月9日(日)晴

 

 今日も自宅から歩いて、百々ヶ峰へ登った。出発は8時31分で、8時44分に「ながら川ふれあいの森の管理棟」を通過する。8時47分にキャンプ場の中を通り抜け、8時50分には遊歩道の三叉路に出た。三叉路にある「桜の広場330m」の道標に従って、桜の広場方面へと左折する。そして、8時53分に「三田洞展望広場700m」の道標のある三叉路に着き、右折して坂道を登っていく。8時57分に「水場」を通過し、9時03分に「三田洞展望広場」に着いた。管理車道を横断して、遊歩道へ進み、9時09分に再び管理車道に出る。ここでも管理車道を横断し、遊歩道へと入り、9時12分に「西百々ヶ峰」との分岐で左折し、「最高峰展望台」を目指す。9時14分に尾根上のピークを乗り越し、9時18分には管理車道へ下りる分岐を直進し、9時26分に最高峰展望台(百々ヶ峰頂上)に着いた。曇りで雪が舞う天気のため、展望は望めず、すぐに引き返し、9時32分に管理車道への分岐を通過、9時35分に尾根上のピークを乗り越し、9時37分に「西百々ヶ峰」への分岐点を右折して下る。9時38分に管理車道へ出て、横断し、9時42分に「三田洞展望広場」へ下り立つ。さらに遊歩道を下って、9時48分に水場を通過し、9時50分に「三田洞展望広場700m」の道標の三叉路を左折して、9時52分には桜の広場330mの道標を右折し、9時58分に「ながら川ふれあいの森の管理棟」の前に着いた。あとは、一般道を歩いて、10時10分に自宅へ戻った。

 

 

 

   百 々 ヶ 峰 (417.9m)

 

                                           平成17年1月16日(日)晴

 

 今日も自宅から歩いて、百々ヶ峰へ登った。出発は11時42分で、10時53分に三田洞神仏温泉前をとおり、10時54分に「ながら川ふれあいの森の管理棟」を通過する。11時02分には遊歩道の三叉路に出た。三叉路にある「桜の広場330m」の道標に従って、桜の広場方面へと左折する。そして、11時05分に「三田洞展望広場700m」「桜の広場170m」の道標のある三叉路に着き、三田洞展望広場の方へ右折して、坂道を登っていく。11時11分に「水場」を通過し、11時16分に「三田洞展望広場」に着いた。管理車道を横断して、「最高峰展望台1550m」の道標を見て、遊歩道へ進み、11時22分に再び管理車道に出る。ここには「三田洞展望広場400m」の道標がある。ここでも管理車道を横断し、「最高峰展望台1150m」の道標を見て、遊歩道へと入り、11時25分に「西百々ヶ峰」との分岐で左折し、「最高峰展望台1050m」の道標に従い、坂道を登る。11時27分に尾根上のピークを乗り越し、11時31分には管理車道へ下りる分岐を直進し、「最高峰展望台600m」の道標に励まされ、遊歩道を登り、11時39分に最高峰展望台(百々ヶ峰頂上)に着いた。数人の登山者がくつろいでいた。すぐに引き返し、11時45分に管理車道への分岐を通過、11時48分に尾根上のピークを乗り越し、11時50分に「西百々ヶ峰」への分岐点を右折して下る。11時51分に管理車道へ出て、横断し、11時55分に「三田洞展望広場」へ下り立つ。さらに遊歩道を下って、11時59分に水場を通過し、12時03分に「三田洞展望広場700m」の道標の三叉路を左折して、12時05分には「桜の広場330m」の道標を右折し、12時07分にトイレの前を通り、12時10分に「ながら川ふれあいの森の管理棟」の前に着いた。あとは、一般道を歩いて、12時12分に三田洞神仏温泉の前を通過し、12時22分に自宅へ戻った。

 

 

 

   百 々 ヶ 峰 (417.9m)

 

                                           平成17年6月5日(日)晴

 

 今日も自宅から歩いて、百々ヶ峰へ登った。出発は14時12分で、14時30分に三田洞キャンプ場をとおり、「三田洞展望広場700m」「桜の広場170m」の道標のある三叉路を三田洞展望広場の方へ右折して、坂道を登っていく。きれいに整備された「水場」を通過し、14時45分に「三田洞展望広場」に着いた。ここを14時51分に出発し、管理車道を横断して、「最高峰展望台1550m」の道標を見て、遊歩道へ進み、14時57分に再び管理車道に出る。ここには「三田洞展望広場400m」の道標がある。ここでも管理車道を横断し、「最高峰展望台1150m」の道標を見て、遊歩道へと入り、14時59分に「西百々ヶ峰」との分岐で左折し、「最高峰展望台1050m」の道標に従い、坂道を登る。15時02分に尾根上のピークを乗り越し、15時05分には管理車道へ下りる分岐を直進し、「最高峰展望台600m」の道標に励まされ、遊歩道を登り、15時13分に最高峰展望台(百々ヶ峰頂上)に着いた。1人の登山者が展望台の上でくつろいでいた。すぐに東海自然歩道の方へ下り、15時18分に管理車道へ下り立つ。ここは百々ヶ峰と東海自然歩道との鞍部になっており、管理車道の最高点でもある。最近、トイレが建設された。ここから、トラバースして、15時20分に東海自然歩道へ合流する。あとは、東海自然歩道を下っていき、15時30分にベンチのある休憩所に着いた。ここから東海自然歩道と分岐して、まっすぐ尾根道へ進む。15時36分に休憩舎のあるピークに着いた。しばらく展望を楽しんで、15時42分に出発する。15時50分に管理車道へ下り立つ。15時52分に駐車場を通過し、15時55分に三田洞神仏温泉を過ぎて、16時05分に自宅へ帰り着いた。

 

 

 

   百 々 ヶ 峰 (417.9m)

 

                                           平成17年7月14日(木)晴

 

 今日も自宅から歩いて、百々ヶ峰へ登った。出発は9時53分で、10時05分に三田洞神仏温泉を通過、10時07分に三田洞の「ながら川ふれあいの森」管理棟前をとおり、10時17分に「三田洞展望広場700m」「桜の広場170m」の道標のある三叉路を三田洞展望広場の方へ右折して、坂道を登っていく。きれいに整備された「水場」を10時23分に通過し、10時29分に「三田洞展望広場」に着いた。遠くはかすんで見えない。ここで、管理車道を横断して、「最高峰展望台1550m」の道標を見て、遊歩道へ進み、10時35分に再び管理車道に出る。ここには「三田洞展望広場400m」の道標がある。ここでも管理車道を横断し、「最高峰展望台1150m」の道標を見て、遊歩道へと入り、10時38分に「西百々ヶ峰」との分岐で左折し、「最高峰展望台1050m」の道標に従い、坂道を登る。10時40分に尾根上のピークを乗り越し、10時44分には管理車道へ下りる分岐を直進し、「最高峰展望台600m」の道標に励まされ、遊歩道を登り、10時52分に最高峰展望台(百々ヶ峰頂上)に着いた。すぐに東海自然歩道の方へ下り、10時57分に管理車道へ下り立つ。ここは百々ヶ峰と東海自然歩道との鞍部になっており、管理車道の最高点でもある。最近、トイレが建設された。ここから、トラバースして、11時00分に東海自然歩道へ合流する。あとは、東海自然歩道を下っていき、11時10分にベンチのある休憩所に着いた。ここから東海自然歩道と分岐して、まっすぐ尾根道へ進む。11時15分に休憩舎のあるピークに着いた。11時24分に管理車道へ下り立つ。11時27分に駐車場を通過し、11時30分に三田洞神仏温泉を過ぎて、11時43分に自宅へ帰り着いた。

 

 

 

 

   百 々 ヶ 峰 (417.9m)

 

                                           平成17年7月21日(金)晴

 

 今日も自宅から歩いて、百々ヶ峰へ登った。出発は14時30分で、14時49分に三田洞神仏温泉を通過、14時56分に三田洞の「ながら川ふれあいの森」駐車場をとおり、14時59分にキャンプ場のトイレの前を通過して、15時04分には「三田洞展望広場700m」「桜の広場170m」の道標のある三叉路を三田洞展望広場の方へ右折して、坂道を登っていく。きれいに整備された「水場」を15時09分に通過し、15時15分に「三田洞展望広場」に着いた。遠くはかすんで見えない。ここで、管理車道を横断して、「最高峰展望台1550m」の道標を見て、遊歩道へ進み、15時21分に再び管理車道に出る。ここには「三田洞展望広場400m」の道標がある。ここでも管理車道を横断し、「最高峰展望台1150m」の道標を見て、遊歩道へと入り、15時24分に「西百々ヶ峰」との分岐で左折し、「最高峰展望台1050m」の道標に従い、坂道を登る。15時26分に尾根上のピークを乗り越し、15時30分には管理車道へ下りる分岐を直進し、「最高峰展望台600m」の道標に励まされ、遊歩道を登り、15時38分に最高峰展望台(百々ヶ峰頂上)に着いた。すぐに折り返し、15時44分に管理車道へ下りる分岐点を過ぎ、15時47分に尾根上のピークを越える。そして、15時49分には「西百々ヶ峰」への分岐を右折して、15時53分に管理車道へ下り立つ。ここで、管理車道を横断し、15時38分には「三田洞展望広場」に出る。さらにここでも管理車道を横断し、16時02分には「水場」を通過して、どんどん下る。16時11分にキャンプ場のトイレ前を過ぎて、16時16分には管理棟を過ぎ、16時17分に「三田洞神仏温泉」の前を通過する。16時29分に自宅に着いた。

 

 

 

   百 々 ヶ 峰 (417.9m)

 

                                           平成17年7月30日(土)晴

 

 今日も自宅から歩いて、百々ヶ峰へ登った。出発は8時09分で、8時21分に三田洞神仏温泉を通過、8時22分に三田洞の「ながら川ふれあいの森」の管理棟の前をとおり、8時32分には「三田洞展望広場700m」「桜の広場170m」の道標のある三叉路を三田洞展望広場の方へ右折して、坂道を登っていく。きれいに整備された「水場」を8時37分に通過し、8時42分に「三田洞展望広場」に着いた。遠くはかすんで見えない。ここで、管理車道を横断して、「最高峰展望台1550m」の道標を見て、遊歩道へ進み、8時48分に再び管理車道に出る。ここには「三田洞展望広場400m」の道標がある。ここでも管理車道を横断し、「最高峰展望台1150m」の道標を見て、遊歩道へと入り、8時51分に「西百々ヶ峰」との分岐で左折し、「最高峰展望台1050m」の道標に従い、坂道を登る。8時53分に尾根上のピークを乗り越し、8時56分には管理車道へ下りる分岐を直進し、「最高峰展望台600m」の道標に励まされ、遊歩道を登り、9時04分に最高峰展望台(百々ヶ峰頂上)に着いた。すぐに東海自然歩道の方へ下り、9時09分に管理車道へ下り立つ。ここにはトイレがある。ここから山腹をトラバースして、9時12分に東海自然歩道と合流する。東海自然歩道を下って行き、9時22分にベンチのある場所で、東海自然歩道と分かれ、9時26分に尾根上の休憩舎のある場所に着いた。ここから下りとなり、9時35分に管理車道へ下りたった。9時38分に駐車場の横を通過して、9時42分に「三田洞神仏温泉」を過ぎ、9時54分に自宅へ戻った。

 

 

   百 々 ヶ 峰 (417.9m)

 

                                           平成17年7月31日(日)晴

 

 今日は三田洞の「ながら川ふれあいの森」駐車場から歩いて、百々ヶ峰へ登った。駐車場出発は9時50分で、9時52分にキャンプ場のトイレの前を通過して、9時57分には「三田洞展望広場700m」「桜の広場170m」の道標のある三叉路を三田洞展望広場の方へ右折して、坂道を登っていく。きれいに整備された「水場」を10時03分に通過し、10時08分に「三田洞展望広場」に着いた。遠くはかすんで見えない。ここで、管理車道を横断して、「最高峰展望台1550m」の道標を見て、遊歩道へ進み、10時14分に再び管理車道に出る。ここには「三田洞展望広場400m」の道標がある。ここでも管理車道を横断し、「最高峰展望台1150m」の道標を見て、遊歩道へと入り、10時16分に「西百々ヶ峰」との分岐で左折し、「最高峰展望台1050m」の道標に従い、坂道を登る。10時18分に尾根上のピークを乗り越し、10時22分には管理車道へ下りる分岐を直進し、「最高峰展望台600m」の道標に励まされ、遊歩道を登り、10時30分に最高峰展望台(百々ヶ峰頂上)に着いた。すぐに折り返し、10時32分に管理車道へ下りる分岐点を過ぎ、10時40分に尾根上のピークを越える。そして、10時42分には「西百々ヶ峰」への分岐を右折して、10時44分に管理車道へ下り立つ。ここで、管理車道を横断し、10時49分には「三田洞展望広場」に出る。さらにここでも管理車道を横断し、10時54分には「水場」を通過して、どんどん下る。10時58分に分岐を左折して、11時05分には駐車場に着いた。

 

 

   百 々 ヶ 峰 (417.9m)

 

                                           平成17年10月10日(月・祝)晴

 

 少ない時間で登るには、近くの山が一番である。14時08分に駐車場を出発し、14時20分に「三田洞展望台へ700m」の道標の三叉路を右折する。14時28分に水場を通過し、14時36分に「三田洞展望台」に着いた。14時58分に出発し、最高峰展望台を目指したが、すぐに雨が降り出し、Uターンした。帰りは、管理車道をとおり、途中の休憩舎で、鍋焼きうどんとビールを飲んで、休憩し、さらに、この後、三田洞弘法の裏山の「鐘戸山」へも登って、17時00分ころ帰る。