昼から仕事なので、簡単に登れる山をと思い、またワンゲルの忘年登山の下見もかねて百々ヶ峰へ登った。
8時12分に駐車場を出発し、トイレとキャンプ場を通り、8時19分に分岐に出た。「桜の広場330m、キャンプ場150m、鐘戸山休憩所1500m」の看板がある所だ。桜の広場の方へ進み、8時22分に分岐に出る。ここの看板は「桜の広場170m、三田洞展望広場700m、キャンプ場310m」となっており、三田洞展望広場を目指す。8時24分に水場があった。先に来た時はなっかたものだ。誰かが設置したのであろう。8時28分に前からあった水場に着いた。8時34分に三田洞展望台に着いた。ここで管理車道を横断し、「最高峰展望台1550m」の看板に従って、遊歩道へ入る。8時41分に再び管理車道へ出て、ここでも車道を横断する。ここには、「三田洞展望広場400m」と「最高峰展望台1150m」の看板がある。最高峰展望台の案内に従って、遊歩道を登り、8時44分に分岐に出る。ここには「最高峰展望台1050m、三田洞展望広場500m、洞山(西峰)450m」の案内がある。ここでも最高峰展望台の方へ左折し、登るとすぐの8時46分にピークに達する。ここからは尾根歩きという感じである。木々の間から長良の街や三田洞の街が見える。8時51分に分岐があり、「洞山(西峰)850m、管理車道400m、最高峰展望台600m」の看板がある。そして、9時00分に百々ヶ峰山頂(417.9m)に着いた。ここから坂を下って行くと、9時05分に管理車道へ出る。ここには「最高峰展望台290m」の看板があり、トイレもある。ワンゲルでは、ここで忘年会をやろうと思っている。トイレがあるからいいと思う。そして、忘年会のあと、帰りは安全な管理車道を下るつもりである。それで、今日もここからは管理車道を歩いて帰ることにした。9時14分に「最高峰展望台1000m」、9時17分に「最高峰展望台1150m」の看板を通過する。さらに管理車道をどんどん下って、9時24分に三田洞展望広場に着いた。9時34分に管理車道脇の水場を通過し、9時35分に「三田洞展望広場850m」の看板と休憩舎のある「桜の広場」に着いた。さらにそのまま管理車道を下ると、9時37分に東海自然歩道の入口があった。「白山展望台45分、松尾池75分三田洞弘法バス停15分」という案内板と東海自然歩道の大きな案内図がある。これを過ぎ、9時41分に「桜の広場500m、キャンプ場170m、三田洞駐車場400m」の看板を過ぎると、9時45分に駐車場に着いた。